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クライマックスの情景 [音楽]

8月23日のサントリーホール

「ザ・プロデューサー・シリーズ」 長木誠司 がひらく

「ある若き詩人のためのレクイエム



[かわいい]



たぶん、このサマーフェスティバルだからこそ

開演できたものだろうと、思います。その英断に拍手です[わーい(嬉しい顔)]




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贅沢でした。



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そして、超!超!先進的でした。革命的とも言えました。



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音源構成は、


リアルの交響楽団、


リアルのグランドピアノ2台、


リアルの合唱団、


ジャズ・コンボ、


マンドリン1台、


アコーディオン1台。


女性ソプラノ一人、


男性バリトン一人、


ナレーター男性二人、


電子音楽


そして、


字幕・映像。


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リアルの楽団、合唱、マンドリン、アコーディオン、ソプラノ、バリトン、ナレーターは、


全演奏時間のうち、どのくらいを占めることができたのでしょうか・・・?



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演奏時間のほとんどは、電子音楽。


観客が注目し、惹きつけられた、そのほとんどが、字幕・映像。




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開演直後の、

演奏開始までの、約20分、

長木誠司と大野和士の、解説的対話が

あったことが、今回の大成功の一因であったと思っています。


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そのなかで、

長木氏がおどけて話してましたが、

リアルの演奏家に対しては、なんと、演奏時間対費用の高いことか!!!! [わーい(嬉しい顔)]


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そのことばのとおりで、


演奏時間中、なにも演奏せず、じっと静かに長時間座っている、演奏家を見たのは、


これが初めてだと思います。



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長時間、なにもせずに、無用な音を出さないように、じっといているのです・・・・・



観客の目は、注がれていますが、何も演奏していないのです・・・・・



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それだけに、

演奏の途中の、空白部分での、「無音」。


この「無音」を作るために、


観客のすべてが、「協力しました」


観客も、演奏する側の気持ちに一体化することができたのです。


せきも、くしゃみも、身動きも我慢し、


本当の「無音」が、あの広いコンサートホールに、実現できたのです!!!



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演奏者と聴衆との、一体感[exclamation]。 



無言ではありましたが、歓声でした。




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過去のラジオ音声や、政治家の演説を織り交ぜ、

ナレーターも、ふたりが音をかぶせて大声で主張する。

ソプラノ、バリトンも、

リアルの金管楽器に勝る声で、謳いあげる!!!!



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不可思議で、

音だけを聞いていたら、半分も理解できずに、

この作品を評価し、

ほとんどが、よくない点数を、与えていたでしょう。



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このような、演奏家の努力を、


間違うことなく、

誤解することなく、

理解できないままに終わらせることなく、

深く、思想的な部分にまで、理解することができたのは、


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字幕・映像があったからだと思います。


[かわいい]



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おまけ・・・・[犬]



さらにすばらしきことは、

開演時間に遅れて入ってくる人たちを、

おおらかに、迎えいれていたことでした。


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もしも、すぐに、演奏が始まっていたら・・・・



この思想的に深いメッセージを、


観衆の誰一人として、


このコンサートホールに流れる音からは、


理解できなかったでしょう。



そして、

なんといっても、


遅刻して入場する人が、座席に着くのを、

その周辺意外の聴衆の集中力さえも、殺いでしまう、そういった



「迷惑」さえも、

排除してくれたのです。



さらに、

遅刻して入場した人たちの、心苦しさも、軽減してくれたのだろうと思います。





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さてさて、

そろそろ、演奏が始まります。



それについては、


次回以降のブログに・・・・




さ DSC_1362.jpg




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